Ccfolia Log

クラウディア

教えるよ！

クラウディア

出航だ～～～～～～～～！！！

クラウディア

CCB<=60 (1D100<=60) ＞ 79 ＞ 失敗

クラウディア

「あ、あれ…？ ここは…？」

クラウディア

「私さっきまで隊商の飲み会の帰りで…」

クラウディア

見回せば見知らぬ女性と少年が一人ずついる
……少年のほうは裸だ…

クラウディア

「ブリ…？」

クラウディア

「あ、あの…！お二人はここがどこだかわかりますか…？」
一先ずここがどこか尋ねよう
少年のほうが裸なので少し赤面しつつ

クラウディア

「そっか…みんなも同じ…」

クラウディア

「あ、私クラウディアって言うの。よろしくね」

クラウディア

「ラケルさんとガッシュくん…」
「ガッシュくんはその…服を着なくて大丈夫？」

クラウディア

「魔物…？」
「そ、そっか…なら大丈夫、なのかな…？」

クラウディア

🌈

クラウディア

「…脱衣籠？」
その後ろから屈んで棚を覗き込みつつ

クラウディア

ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 43 ＞ 成功

クラウディア

「あれ…私たちの名前が貼ってある…？」

クラウディア

「どういうことだろう…」

クラウディア

「ラケルさん、そっちはどうだった？」

クラウディア

「ありがとう、そっちは靴箱かぁ…」

クラウディア

「招待、なのかなぁ…？なんだか温泉の脱衣室みたいだけど…」

クラウディア

「だよね…」

クラウディア

ccb<=60 じゃあ棚に幸運 (1D100<=60) ＞ 33 ＞ 成功

クラウディア

「あ、タオルが用意されてる
　本当に温泉みたい」

クラウディア

「ガッシュくん、取りあえず腰に巻いておいたほうがいいんじゃないかな…？お腹冷えちゃうし…」
本当はさっきから視界に入らないようにしてたモノを隠すためだが

クラウディア

「そ、そっか…」

クラウディア

「なんでだろう…？他の張り紙とかも見たらわかるかも」

クラウディア

「そっちが非常口…？ならこっちが正規の出口なのかな」

クラウディア

ccb<=90 正面の扉に目星 (1D100<=90) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

クラウディア

！

クラウディア

「”ここではきものをぬいでください。”……？」

クラウディア

「あ、裏に何かあるのかも」
捲るけど

クラウディア

「ええ…」

クラウディア

「……えっ！？ 服を脱がないといけないの…！？」

クラウディア

「……ダメだ…開けられない…」

クラウディア

取っ手を掴もうとしてイラストであることに気付く

クラウディア

「こ、こわいこと言わないでよガッシュくん…」

クラウディア

「ええっ！？ そ、それは困るよ…！」

クラウディア

「う、うーん…それはガッシュくんだからじゃないかな…」

クラウディア

「どうしよう……でも”キャンセル料”が何かわからないのは、こわいし…」
「ラケルさん…どうする？ 服、脱いだ方がいいのかなぁ…」
うっすら涙を浮かべ

クラウディア

「タオルが消えた…どういう仕組みで…？」

クラウディア

「ど、どう…？」

クラウディア

「そっか…」
「……やっぱり、脱がないと…か」
決意したようにコクリと頷く

クラウディア

「どうなんだろ…試してみようか」
と羽織っていた上着を自身の籠の中へ

クラウディア

「全部、じゃないとダメみたいだね…」

クラウディア

「………ガ、ガッシュくん…ちょっと後ろを向いてもらっていいかな…？」

クラウディア

「ありがとう、終わったら呼ぶからね」

クラウディア

まずは靴を脱いで自分の靴箱へ

クラウディア

その後、決意を固めて服を脱ぎだす

クラウディア

衣擦れの音が暫ししたあと
「……ガッシュくん、もう大丈夫だよ」
と声がする

クラウディア

顔を真っ赤にしてバスタオルでどうにか隠しているクラウディアの姿があった

クラウディア

「と、とりあえず私の分を両方試すね…！」

クラウディア

服を自分の脱衣籠の中へ

クラウディア

「も、もしかしたら私の分だけで開くかもしれないし…！ラケルさんまで脱がなくても…！」

クラウディア

私の感じる封鎖力はどんな感じかな…？

クラウディア

「…やっぱり、開きそう…」
「開けてみる…？」

クラウディア

「あ、あれ…下着は脱がなくて良かったの……？」

クラウディア

「そんな…わ、私……」
恥ずかしさのあまり顔を手で覆い

クラウディア

「………もう！ここに連れてきた人は絶対に許さないもん…！」

クラウディア

「みんなどうかな…？開きそう…？」

クラウディア

「あ、やっぱり下着も必要なんだ…」
ほっとしたような怒るような、複雑な表情をする

クラウディア

「あ、ガッシュくんはあっち向いてて…！」
慌ててお願いする

クラウディア

「そういえば車椅子だもんね、手伝おうか…？」

クラウディア

「わ、わかった…！」

クラウディア

他人のものを脱がせるというのは初めてのことで、少し頬を染めつつ手伝うのだった

クラウディア

「よ、よし…これで…」

クラウディア

扉を軽く押してみる

クラウディア

「うん、開きそう…」

クラウディア

「わかったよ」
扉を開けて次の部屋を確認してみる

クラウディア

「やっぱり温泉…？」

クラウディア

「取りあえず、滑らないように気を付けて…
　…あ、ガッシュくん寝ちゃったみたい…疲れるもんね、こんな状況になっちゃって…」

クラウディア

「ガッシュくんは、ここでお休みしててもらおうか？」

クラウディア

ガッシュのお腹と局部を隠すようにタオルをかけてあげてから、ラケルの車椅子を押して次の部屋へ

クラウディア

「また張り紙と扉があるね」

クラウディア

ccb<=90 正面の扉に目星 (1D100<=90) ＞ 53 ＞ 成功

クラウディア

捲ってみるよ

クラウディア

ポエムみたいなものを読み上げ

クラウディア

「…どういうことだろう…？なにかの詩…？」

クラウディア

「この詩に書いてあることをすればいいのかな…
　まぶたに口づけ…？」

クラウディア

「確かに…じゃあ百合って一体…？」

クラウディア

「……あ、あれかな…？ ほら、女性同士の…」
思いついた、というような顔で

クラウディア

「それなら、私たちが拉致されたこととも辻褄が合うんじゃない…？」

クラウディア

そう言うと、決意を込めたようにラケルの顔を見つめて

クラウディア

「やれることはやらないと…このままじゃ私たちも、ガッシュくんも出られないから…」

クラウディア

「ごめんなさい…ラケルさん…！」
ラケルの肩を優しく掴む

クラウディア

そのままラケルに顔を近づけていく

クラウディア

「へ？」
ラケルのまぶたに口づけを落とす寸前まで顔を近づけたところで

クラウディア

「……………な、なるほど…」

クラウディア

「…………ごめんなさい、早とちりしちゃって…」
ぱっとラケルの肩から手を放し、顔を背ける
髪の隙間から見える耳は赤くなっていた

クラウディア

「あれ…？よく見つけたね」
後から覗き込む

クラウディア

「なるほど…さっきラケルさんが気づいたのが折句だね」

クラウディア

「ヒントだったのかな…？でも肩まで百秒で正解みたい」

クラウディア

そう言って浴槽の方を向く

クラウディア

ccb<=90 一応浴槽に目星 (1D100<=90) ＞ 45 ＞ 成功

クラウディア

CCB<=59 (1D100<=59) ＞ 24 ＞ 成功

クラウディア

「何だか不気味…でもここに入らなくちゃ、だよね…」

クラウディア

「ラケルさん、お手伝いした方がいいかな…？」

クラウディア

「うん…！」
良かった、さっきのことを考えると拒絶されてもおかしくなかったから…

クラウディア

ラケルの身体を支えつつ車椅子から下ろし、ゆっくりと浴槽へと入る
バスタオルは濡れたら困るので外してある。ガッシュくんが寝ているのに感謝しよう

クラウディア

「えーっと、肩まで浸かって100秒っと…」

クラウディア

ラケルを支えたまま、ゆっくりと肩まで浸かる

クラウディア

「……こんなに落ち着かない温泉、初めてだよ…」
そんな文句を誰かに言いつつ、秒数を数えて

クラウディア

「98…99…100…！」

クラウディア

「今の音、鍵が開いたのかな」

クラウディア

「じゃあ、出よっか」

クラウディア

またラケルを支えつつ、ゆっくりと浴槽を上がる

クラウディア

「あ…車椅子が濡れちゃうと困るよね……私のバスタオルを使って！」

クラウディア

「うん、ありがと」
自分もそのタオルでささっと体を拭くと、ラケルが車椅子に乗るのを手伝った

クラウディア

バスタオルは濡れて局部を隠す能力は失ってしまったが、何もないのもあれなので一応体に巻いた

クラウディア

「よ、よし……じゃあ、開けるよ」
流石に恥ずかしさに少しモジモジしつつ、腕でできるだけ身体を隠しながら扉を開けてみる

クラウディア

「また部屋……」
扉を開いた先を確認すると、ラケルの車椅子を押しながら部屋へと入ろうとする

クラウディア

そうして部屋に入った途端、急にタオルが無くなったものだから…

クラウディア

「きゃっ！？ えっなんで…」
慌てて屈んで体を隠す

クラウディア

「ラ、ラケルさんは大丈夫…？」
涙目で辺りを見回して、人目がないことに多少の安堵

クラウディア

「う、うん…！わかった…！」
慌てて顔を背けた

クラウディア

とは言え、このまま屈んでるわけにもいかず
局部と胸を手で隠しつつ次の扉を見に行く

クラウディア

「う、うん…」

クラウディア

ccb<=90　正面扉に目星 (1D100<=90) ＞ 38 ＞ 成功

クラウディア

捲ってみるよ

クラウディア

「……どういう意味だろう、これ…」
張り紙の内容をラケルに伝える

クラウディア

「う、うん…」
紙を取ってもいいものかわからないので、ラケルを扉の前まで連れていく
できるだけ見ないようにしながら

クラウディア

ラケルはどうも鋭いようだと、これまでの過程から感じ
謎解きは任せることにして周りを見渡す

クラウディア

そうして左の棚に目を付けて
胸を抑えつつ覗き込んだ

クラウディア

ccb<=90 左の本棚に目星 (1D100<=90) ＞ 16 ＞ スペシャル

クラウディア

「レシピ本がいっぱい…ここはキッチンみたいだし、何か作ればいいのかな？」
そう思いつつ、魚図鑑を手に取ってみる

クラウディア

「なるほど…あの張り紙、魚のことだったんだ…」

クラウディア

続いてハンガーラックを見てみる
何か隠せるものがあればいいのだが…

クラウディア

ccb<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

クラウディア

🌈

クラウディア

おお

クラウディア

「エプロンと…三角巾がある…！これで少しは…」
早速エプロンを羽織る

クラウディア

「………なんだか余計に恥ずかしい気もするなぁ…」
前は隠せてもお尻は丸見えだし、なんだか変態性が高まった気がするが
気にしないことにした

クラウディア

「ラケルさん、エプロン着る…？」

クラウディア

「でも、一応隠せるよ」
「貸与って言うのは気になるけど…」

クラウディア

おお

クラウディア

続いて冷蔵庫とキッチンを確認しにいく

クラウディア

CCB<=90 冷蔵庫に目星 (1D100<=90) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

クラウディア

おお

クラウディア

任意のものか…

クラウディア

「何だろこれ…」

クラウディア

まあ取り合えず持っておこうと手にし

クラウディア

「ラケルさん、やっぱりここはキッチンみたい」
「そっちは何かわかった？」

クラウディア

「な、なるほど…」

クラウディア

「やっぱり料理か…何を作ればいいかな？」

クラウディア

「わかったよ」

クラウディア

とりあえず冷蔵庫を開けて、物色してみる

クラウディア

「うーん…」

クラウディア

choice 主食 スープ デザート (choice 主食 スープ デザート) ＞ スープ

クラウディア

「裸だと体が冷えちゃうし…ちょっとスープでも作ろうかな」

クラウディア

完全にラケルを信頼して謎解きを任せて、料理に取り掛かる
作るのは簡単なオニオンとベーコンのスープだ

クラウディア

ccb<=90 行商人なら料理もできるでしょう (1D100<=90) ＞ 27 ＞ 成功

クラウディア

「よし…できた…！」
嬉しそうにそんな声をあげつつ

クラウディア

ふと冷蔵庫で見つけた小瓶を思い出す

クラウディア

「そういえばこれ、冷蔵庫にあるってことは…調味料とかなのかな」

クラウディア

小声でぼそぼそと独り言を呟き
少しだけ指につけて舐めてみる

クラウディア

「…？ 味は…しないなぁ…」

クラウディア

もうちょっと舐めてみようと小皿を取り出してくる

クラウディア

1d100 mlほど小皿に出し… (1D100) ＞ 26

クラウディア

「……あ、ちょっと甘い…？変わった匂いもするし隠し味に使えるかも」

クラウディア

飲み干して首を傾げていた

クラウディア

というわけで完成したスープにも隠し味として媚薬が投入され
考え事をしているラケルにスープが運ばれてくる

クラウディア

「どう、かな…？ なにか…わかった…？」
妙に頬を上気させて

クラウディア

「唐揚げにマヨネーズ…？」

クラウディア

「何だか注文…んっ、してるみたい」

クラウディア

「そう、いえば…あの扉は何だか、顔みたい、だよね」

クラウディア

「なるほ、ど……」

クラウディア

「じゃあ、唐揚げ…作らなくちゃ、ね？」

クラウディア

「ラケルさんは、これ飲んで温まってて…温まるよ♡」
妙に色っぽい吐息でスープを渡すと、ふらふらとキッチンへ向かう

クラウディア

「うん…♡」

クラウディア

さっそく唐揚げ作りに取り掛かる

クラウディア

choice 鶏 白身魚 (choice 鶏 白身魚) ＞ 白身魚

クラウディア

白身魚を冷蔵庫から取り出し、捌き、衣をつけ
油へと入れていく

クラウディア

ccb<=90 一応判定しておくか…♠ (1D100<=90) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

クラウディア

おお

クラウディア

悩ましい…

クラウディア

choice 前　後 (choice 前 後) ＞ 前

クラウディア

では霧散のほうで

クラウディア

「はぁ…はぁ……んっ、でき…たぁ……！」

クラウディア

ccb<=60 幸運 (1D100<=60) ＞ 67 ＞ 失敗

クラウディア

軽く火傷をしつつも、任務を遂行した

クラウディア

最後の仕上げとして、白いマヨネーズを唐揚げにぶっ掛け

クラウディア

隠し味の媚薬もかければ…

クラウディア

「よし…完成♡」

クラウディア

唐揚げを持ってラケルに背後から近寄り

クラウディア

「ラケルさん♡」
耳元でささやくように呼び掛ける

クラウディア

「ふふっ、唐揚げ…できたよ」
「あと…スープ、どうだったかな…？」
相変わらず甘い吐息を漏らしながら

クラウディア

「身体、冷えちゃうよ？」
「ほら…あーん♡」
スプーンでスープを掬ってラケルの口元へ
何だか頭がもやもやして、何だか大胆な気分になっていた

クラウディア

「何だろうね…？ 私、何だか…体が熱くて、ジンジンするの…♡」
「ラケルさんも？」

クラウディア

「きっと…閉じ込めた人のせい、んっ…だよね」
「じゃあ、ガッシュくんもいるし…早く出ちゃおうか♡」
モジモジと内股を擦られつつ、物欲しそうな目をしているが
どうにか残っている理性でもう1人の仲間のことを思い出し

クラウディア

「うん、わかった…♡」
身体を隠すことも忘れ、股間に手を添えつつ
もう片手で唐揚げを持って扉へと

クラウディア

「さあ、召し上がれ…♡」

クラウディア

そのまま、口に見える穴に唐揚げを押し込む

クラウディア

「開いた、ね？」
ラケルを振り返り、妖艶に微笑む

クラウディア

ラケルの横を通る際、手から肩にかけてそっと撫でてから車椅子の後ろへと周り
「それじゃ…イこうか♡」

クラウディア

そのまま車椅子を押して次の部屋へ

クラウディア

エプロンが無くなったことで、局部を空気が触れて

クラウディア

「あっ…んっ♡」
悩まし気な声を上げつつ、部屋を見る

クラウディア

「また、部屋…っ」
「手分けして、探しましょ…？」

クラウディア

全裸のまま、どこも隠さずに正面の扉へと向かう
敏感になった肌に当たる空気にゾワゾワとした快感が体を走る

クラウディア

ccb<=90 正面扉に目星 (1D100<=90) ＞ 20 ＞ 成功

クラウディア

「何だろ、これぇ……」

クラウディア

紙を読み上げ、首をひねる

クラウディア

「武器、なんて…っ、あるんだ…」
そのまま流れで右の棚を見に行く

クラウディア

ccb<=90 右に目星 (1D100<=90) ＞ 13 ＞ スペシャル

クラウディア

1d10 (1D10) ＞ 5

クラウディア

CCB<=60 (1D100<=60) ＞ 84 ＞ 失敗

クラウディア

「ラケルさん…ここに服がある、みたい…」

クラウディア

見つけた安っぽい巫女服を手にして

クラウディア

「裸よりは、いい…よね？」
ぽやぽやした頭で、露出の多いコスプレじみた巫女服を見る

クラウディア

「んっ♡ あんっ…♡」
衣が肌と擦れるたびに艶めかしい声を上げながら、巫女服を着る

クラウディア

「ラケルさん…♡」

クラウディア

「手伝おうか…？♡」

クラウディア

「ふふっ、わかった…♡」

クラウディア

露出の多い巫女服は、胸部や脇を言った箇所を強調する作りだが
特にそれを気にすることなく、ラケルの前で無防備に屈み

クラウディア

ズボンを手に取ると、ラケルの脚を片方ずつ優しく上げて裾を通していく

クラウディア

…脚を上げる際、ついラケルの身体をチラチラ見てしまう
どうしてだろう、とても目を惹かれる

クラウディア

「綺麗…」
ズボンを上げつつ、ラケルの肢体を見てついそんなことを呟く

クラウディア

「そう、かな…？ 言っても無くなるものじゃ、ないと思うけど…」

クラウディア

「ラケルさんが魅力的なのは、事実だし…」
「身体だけの話じゃなくて、優しいところとか…聡明なところとかも、ね♡」

クラウディア

「そっかぁ……」
ちょっと残念そうな声

クラウディア

この心のもやもやは何なのだろう、先ほどからの身体の異変のせいなのか

クラウディア

「武器と服、はあるんだよね…？」
「何をしたら、いいんだろう…？」
心の変化の答えはわからないまま、この部屋の謎について聞く

クラウディア

「深きものと、戦う…っん」
「そういうこと、かぁ…」

クラウディア

「……ラケルさんっ、は…戦える…？」
「無理そう、なら…私が…」

クラウディア

「じゃあ…頑張ろうっ」
「みんな、で…帰るんだから…！」

クラウディア

棚から武器を取り出すと、正面扉に向う

クラウディア

「うん…」

クラウディア

回答は…

クラウディア

「戦え…！」

クラウディア

ラケルと共に、次の部屋へ…

クラウディア

CCB<=59 (1D100<=59) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

クラウディア

1d6　危ない危ない… (1D6) ＞ 4

クラウディア

「んっ…来る……っ！」

クラウディア

弓を構えて、迎撃の体勢を取る

クラウディア

CCB<=90 弓術 (1D100<=90) ＞ 51 ＞ 成功

クラウディア

2d4 (2D4) ＞ 7[3,4] ＞ 7

クラウディア

なかなか

クラウディア

「きゃっ…？！」

クラウディア

つよい

クラウディア

媚薬に驚きの声を上げている間にも、皮膚から成分は吸収される
それだけで、今までの身体の異変が一気に大きくなる

クラウディア

「あんっ…うっ♡ くっ…♡」
少し肌が擦れるだけで嬌声を上げる。巫女服の股部分は少しずつ湿っていた